『世界の英語を映画で学ぶ』(松柏社、2013年)ほか関連書籍はこちらです。
公開シンポジウム「日本人の英語はどう聞こえるか?―世界諸英語の時代のジャパニーズ・イングリッシュ」の詳細はこちらをごらんください。
日本で入手しやすい映画を選びました。英語を主言語とする映画が中心ですが、他言語が主で英語が副次的に用いられているものもあります。映画でとりあげた英語はその地域の英語のネイティブスピーカーである俳優が演じている場合もありますが、そうでない俳優が演じている場合も含まれています。いずれも英語の特徴がわかりやすい映画を選びました。解説はその映画の英語の特徴全体を解説するものではなく、特徴がよく表れた台詞や場面を取り上げたものになっています。解説執筆者についてはこちらをごらんください。
(映画タイトルをクリックしていただくとPDFで詳細情報をごらんいただけます。)