関原講師が国内研究会で口頭発表しました。
"Kbar N N 原子核の生成と崩壊の反応計算",
関原 隆泰,
原子核反応研究の最近の話題と展望
[大阪大学核物理研究センター, 2022 年 7 月 8 - 9 日].
関原講師が日本物理学会 2022 年年次大会 (オンライン) で口頭発表しました。
"二核子吸収効果を陽に取り入れた Kbar N N 系の Faddeev 計算",
関原 隆泰, E. Oset, A. Ramos,
日本物理学会 2022 年年次大会
[オンライン, 2022 年 3 月 15 - 19 日].
卒業研究発表会が無事に終わりました。本研究室から 1 名の学生が発表しました。
卒業研究の内容はこちら。
関原講師が作成に関わった J-PARC ハドロン実験施設拡張計画の報告書が公開されました。
"Extension of the J-PARC Hadron Experimental Facility - Third White Paper -",
arXiv:2110.04462 [nucl-ex].
関原講師の原著論文が出版されました。
"Two-body wave functions and compositeness from scattering amplitudes. II. Application to the physical N∗ and Δ∗ resonances",
T. Sekihara,
Phys. Rev. C 104 (2021) 035202
[ arXiv:2104.01962 [nucl-th] ].
関原講師が日本物理学会 2021 年秋季大会 (オンライン) で口頭発表しました。
"πN 結合チャンネルで見る Roper 共鳴の内部構造",
関原 隆泰,
日本物理学会 2021 年秋季大会
[オンライン, 2021 年 9 月 14-17 日].
関原講師が原著論文を投稿しました。
"Two-body wave functions and compositeness from scattering amplitudes: II. Application to the physical N∗ and Δ∗ resonances",
T. Sekihara,
arXiv:2104.01962 [nucl-th].
関原講師がハイブリッド (オンサイト + オンライン) 国際研究会で口頭発表しました。
"Internal structure of the Roper resonance in terms of the πN coupled channels",
T. Sekihara,
Hadron in Nucleus 2020 (HIN20)
[ハイブリッド・Yukawa Institute for Theoretical Physics, Kyoto University, 2021 年 3 月 8-10 日].
卒業研究発表会が無事に終わりました。本研究室から 4 名の学生が発表しました。
卒業研究の内容はこちら。
関原講師が公開講座「桜楓講座」でオンデマンド講演します。
"「オリオン座」がなくなる!? 〜星の大爆発と宇宙の元素合成〜"
YouTube の京都府立大学チャンネルにて、2020 年 12 月 7 日から一週間公開
→ 沢山のご視聴、どうも有難うございました。
関原講師がハイブリッド (オンサイト + オンライン) 研究会で口頭発表しました。
"J-PARC E15 実験データから探る Kbar N N 原子核の共鳴極",
関原 隆泰, E. Oset, A. Ramos,
東北大学 電子光理学研究センター (ELPH) 研究会
C029「様々なフレーバー領域で探るクォーク・ハドロン多体系の分光と構造」
[ハイブリッド, 2020 年 11 月 4-5 日].
関原講師がオンライン研究会で口頭発表しました。
"Effective model approach to the NΩ interaction",
関原 隆泰, 神谷 有輝, 兵藤 哲雄,
第 5 回クラスター階層領域研究会
[オンライン, 2020 年 9 月 24-25 日].
関原講師の論文が出版されました。
"Feasibility study of the K+ d → K0 p p reaction for the Θ+ pentaquark",
T. Sekihara, H.-Ch. Kim and A. Hosaka,
Prog. Theor. Exp. Phys. 2020 (2020), 063D03
[ arXiv:1910.09252 [hep-ph] ].
研究室のホームページを作成しました。
関原講師が、環境・情報科学科が実施する第46回グリーンセミナーにて、「核子たちは孤独ではない --- 最新の実験とスパコンと理論でアップデートする核力の性質」というタイトルで講演を行いました。
関原講師が研究会で口頭発表しました。
"Compositeness: Two-hadron components of excited hadrons",
関原 隆泰,
東北大学 電子光理学研究センター (ELPH) 研究会 C024「ハドロン構造における多粒子相関」
[2019 年 10 月 16-17 日].
関原講師が、京都府立大学 生命環境学部 環境・情報科学科に講師として着任しました。