関原講師がオンライン研究会で口頭発表しました。
"Effective model approach to the NΩ interaction",
関原 隆泰, 神谷 有輝, 兵藤 哲雄,
第 5 回クラスター階層領域研究会
[オンライン, 2020 年 9 月 24-25 日].
関原講師の論文が出版されました。
"Feasibility study of the K+ d → K0 p p reaction for the Θ+ pentaquark",
T. Sekihara, H.-Ch. Kim and A. Hosaka,
Prog. Theor. Exp. Phys. 2020 (2020), 063D03
[ arXiv:1910.09252 [hep-ph] ].
研究室のホームページを作成しました。
関原講師が、環境・情報科学科が実施する第46回グリーンセミナーにて、「核子たちは孤独ではない --- 最新の実験とスパコンと理論でアップデートする核力の性質」というタイトルで講演を行いました。
関原講師が研究会で口頭発表しました。
"Compositeness: Two-hadron components of excited hadrons",
関原 隆泰,
東北大学 電子光理学研究センター (ELPH) 研究会 C024「ハドロン構造における多粒子相関」
[2019 年 10 月 16-17 日].
関原講師が、京都府立大学 生命環境学部 環境・情報科学科に講師として着任しました。