2024 年

国際研究会発表 (2024 年 2 月 19 日)

関原講師が国際研究会で口頭発表しました。

"Reexamination of the Short-Range Baryon-Baryon Potentials in the Constituent Quark Model",
T. Sekihara and T. Hashiguchi,
Fourth International Workshop on the Extension Project for the J-PARC Hadron Experimental Facility
[ハイブリッド・J-PARC, 2024 年 2 月 19 - 21 日].

国際研究会発表 (2024 年 2 月 15 日)

関原講師が国際研究会で口頭発表しました。

" 'Θ+' Search via the K+ n → K0 p Reaction: A Theoretical View",
T. Sekihara, H.-Ch. Kim and A. Hosaka,
HypTPC Collaboration Meeting at Tohoku University
[ハイブリッド・東北大学, 2024 年 2 月 14 - 16 日].

卒業研究発表会 (2024 年 2 月 14 日)

卒業研究発表会が無事に終わりました。本研究室から 4 名の学生が発表しました。
卒業研究の内容はこちら

2023 年

論文出版 (2023 年 12 月 7 日)

関原講師と当研究室出身の橋口氏の原著論文が出版されました。

"Reexamination of the short-range baryon-baryon potentials in the constituent quark model",
T. Sekihara and T. Hashiguchi,
Phys. Rev. C 108 (2023) 065202 [ arXiv: 2304.13877 [nucl-th] ].

国際研究会発表 (2023 年 11 月 16 日)

関原講師が国際研究会で口頭発表しました。

"Reexamination of the Short-Range Baryon-Baryon Potentials in the Constituent Quark Model",
T. Sekihara and T. Hashiguchi,
Nagoya Workshop on Exotic Hadrons 2023
[名古屋大学, 2023 年 11 月 14 - 17 日].

セミナー発表 (2023 年 7 月 7 日)

関原講師がセミナー発表しました。

"Short-range baryon-baryon potentials in constituent quark model revisited",
T. Sekihara,
[東京工業大学 原子核ハドロン物理研究室, 2023 年 7 月 7 日].

セミナー発表 (2023 年 6 月 30 日)

関原講師がセミナー発表しました。

"Short-range baryon-baryon potentials in the constituent quark model: Does it meet lattice QCD ?",
T. Sekihara,
[京都大学 基礎物理学研究所, 2023 年 6 月 30 日].

セミナー発表 (2023 年 6 月 16 日)

関原講師がセミナー発表しました。

"Baryon-baryon potentials in the flavor SU(3) sector: A constituent quark model approach",
T. Sekihara,
[東北大学 宇宙創成物理学国際共同大学院, 2023 年 6 月 16 日].

論文投稿 (2023 年 4 月 28 日)

関原講師と当研究室出身の橋口氏が原著論文を投稿しました。

"Short-range baryon-baryon potentials in constituent quark model revisited",
T. Sekihara and T. Hashiguchi,
arXiv: 2304.13877 [nucl-th].

メンバー更新 (2023 年 4 月 1 日)

メンバーを更新しました。

国際研究会発表 (2023 年 3 月 6 日)

関原講師がハイブリッド (オンサイト + オンライン) 国際研究会で口頭発表しました。

"Reaction calculation of the Kbar N N production at J-PARC",
T. Sekihara,
RCNP workshop on Hadron Physics at the LEPS2 photon beamline
[ハイブリッド・SPring-8, Japan, 2023 年 3 月 6 - 7 日].

卒業研究発表会 (2023 年 2 月 15 日)

卒業研究発表会が無事に終わりました。本研究室から 4 名の学生が発表しました。
卒業研究の内容はこちら

修士論文発表会 (2023 年 2 月 14 日)

修士論文発表会が無事に終わりました。本研究室から 1 名の学生が発表しました。
卒業研究の内容はこちら

2022 年

研究会発表 (2022 年 12 月 6 日)

当研究室 M2 の橋口氏がハイブリッド (オンサイト + オンライン) 研究会で口頭発表しました。

"クォーク共鳴群法によるバリオン間短距離ポテンシャルの計算",
橋口 大志, 関原 隆泰,
東北大学 電子光理学研究センター (ELPH) 研究会 C033「ハドロン分光に迫る反応と構造の物理」
[ハイブリッド, 2022 年 12 月 6 - 7 日].

国際会議録出版 (2022 年 11 月 9 日)

関原講師が作成に関わった国際会議録が出版されました。

"J-PARC hadron experimental facility extension project",
EPJ Web Conf. 271 (2022) 11001.

国際研究会発表 (2022 年 10 月 3 日)

関原講師がオンライン国際研究会で口頭発表しました。

"Reaction calculation of the Kbar N N production at J-PARC",
T. Sekihara,
Hadron physics with kaon beam and related topics
[オンライン, 2022 年 10 月 3 - 4 日].

国際研究会発表 (2022 年 9 月 30 日)

関原講師がハイブリッド (オンサイト + オンライン) 国際研究会で口頭発表しました。

"A theoretical support for the discovery of the Kbar N N nucleus at J-PARC and its perspective/implication in heavy ion collision",
T. Sekihara,
Exotics and Exotic Phenomena in Heavy Ion Collisions
[ハイブリッド・Asia Pacific Center for Theoretical Physics, Korea, 2022 年 9 月 29 - 10 月 1 日].

研究会発表 (2022 年 7 月 9 日)

関原講師が国内研究会で口頭発表しました。

"Kbar N N 原子核の生成と崩壊の反応計算",
関原 隆泰,
原子核反応研究の最近の話題と展望
[大阪大学核物理研究センター, 2022 年 7 月 8 - 9 日].

日本物理学会発表 (2022 年 3 月 17 日)

関原講師が日本物理学会 2022 年年次大会 (オンライン) で口頭発表しました。

"二核子吸収効果を陽に取り入れた Kbar N N 系の Faddeev 計算",
関原 隆泰, E. Oset, A. Ramos,
日本物理学会 2022 年年次大会
[オンライン, 2022 年 3 月 15 - 19 日].

卒業研究発表会 (2022 年 2 月 16 日)

卒業研究発表会が無事に終わりました。本研究室から 1 名の学生が発表しました。
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2021 年

報告書公開 (2021 年 10 月 12 日)

関原講師が作成に関わった J-PARC ハドロン実験施設拡張計画の報告書が公開されました。

"Extension of the J-PARC Hadron Experimental Facility - Third White Paper -",
arXiv:2110.04462 [nucl-ex].

論文出版 (2021 年 9 月 17 日)

関原講師の原著論文が出版されました。

"Two-body wave functions and compositeness from scattering amplitudes. II. Application to the physical N and Δ resonances",
T. Sekihara,
Phys. Rev. C 104 (2021) 035202 [ arXiv:2104.01962 [nucl-th] ].

日本物理学会発表 (2021 年 9 月 16 日)

関原講師が日本物理学会 2021 年秋季大会 (オンライン) で口頭発表しました。

"πN 結合チャンネルで見る Roper 共鳴の内部構造",
関原 隆泰,
日本物理学会 2021 年秋季大会
[オンライン, 2021 年 9 月 14-17 日].

論文投稿 (2021 年 4 月 5 日)

関原講師が原著論文を投稿しました。

"Two-body wave functions and compositeness from scattering amplitudes: II. Application to the physical N and Δ resonances",
T. Sekihara,
arXiv:2104.01962 [nucl-th].

国際研究会発表 (2021 年 3 月 9 日)

関原講師がハイブリッド (オンサイト + オンライン) 国際研究会で口頭発表しました。

"Internal structure of the Roper resonance in terms of the πN coupled channels",
T. Sekihara,
Hadron in Nucleus 2020 (HIN20)
[ハイブリッド・Yukawa Institute for Theoretical Physics, Kyoto University, 2021 年 3 月 8-10 日].

卒業研究発表会(2021 年 2 月 19 日)

卒業研究発表会が無事に終わりました。本研究室から 4 名の学生が発表しました。
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2020 年

「桜楓講座」講演 (2020 年 12 月 7 日から一週間)

関原講師が公開講座「桜楓講座」でオンデマンド講演します。

"「オリオン座」がなくなる!? 〜星の大爆発と宇宙の元素合成〜"
YouTube の京都府立大学チャンネルにて、2020 年 12 月 7 日から一週間公開
→ 沢山のご視聴、どうも有難うございました。

研究会発表 (2020 年 11 月 5 日)

関原講師がハイブリッド (オンサイト + オンライン) 研究会で口頭発表しました。

"J-PARC E15 実験データから探る Kbar N N 原子核の共鳴極",
関原 隆泰, E. Oset, A. Ramos,
東北大学 電子光理学研究センター (ELPH) 研究会 C029「様々なフレーバー領域で探るクォーク・ハドロン多体系の分光と構造」
[ハイブリッド, 2020 年 11 月 4-5 日].

研究会発表 (2020 年 9 月 25 日)

関原講師がオンライン研究会で口頭発表しました。

"Effective model approach to the NΩ interaction",
関原 隆泰, 神谷 有輝, 兵藤 哲雄,
第 5 回クラスター階層領域研究会
[オンライン, 2020 年 9 月 24-25 日].

論文出版 (2020 年 6 月 24 日)

関原講師の論文が出版されました。

"Feasibility study of the K+ d → K0 p p reaction for the Θ+ pentaquark",
T. Sekihara, H.-Ch. Kim and A. Hosaka,
Prog. Theor. Exp. Phys. 2020 (2020), 063D03 [ arXiv:1910.09252 [hep-ph] ].

ホームページ作成 (2020 年 4 月 28 日)

研究室のホームページを作成しました。

グリーンセミナー発表 (2020 年 1 月 27 日)

関原講師が、環境・情報科学科が実施する第46回グリーンセミナーにて、「核子たちは孤独ではない --- 最新の実験とスパコンと理論でアップデートする核力の性質」というタイトルで講演を行いました。

2019 年

国内研究会発表 (2019 年 10 月 16 日)

関原講師が研究会で口頭発表しました。

"Compositeness: Two-hadron components of excited hadrons",
関原 隆泰,
東北大学 電子光理学研究センター (ELPH) 研究会 C024「ハドロン構造における多粒子相関」
[2019 年 10 月 16-17 日].

着任 (2019 年 10 月 1 日)

関原講師が、京都府立大学 生命環境学部 環境・情報科学科に講師として着任しました。


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