はじめに

京都府立大学 生命理工情報学部 理工情報学科 / 同 大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻 原子核ハドロン物理学研究室のページへようこそ。

本研究室では、1 fm = 10-15 m というとてもミクロな世界で展開される、「原子核」「ハドロン」と「強い相互作用」の物理学を探究しています。

研究室活動

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研究成果

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メンバー

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新着情報

研究会発表 (2024 年 11 月 20 日)

当研究室 M2 の藤原氏がハイブリッド (オンサイト + オンライン) 研究会で口頭発表しました。

"Building a model to understand singular behaviors of the HAL QCD method",
藤原 景惟, 関原 隆泰,
東北大学 先端量子ビーム科学研究センター (RARiS) 研究会 「実験、反応・構造計算、格子 QCD で解き明かすハドロン分光 2024」
[ハイブリッド, 2024 年 11 月 20 - 21 日].

身分更新 (2024 年 10 月 1 日)

昇進に伴い、身分を変更しました。

関原講師 → 関原准教授

国際研究会議録公開 (2024 年 9 月 4 日)

関原講師が口頭発表した国際研究会の会議録が公開されました。

"Mini-Proceedings of the 'Fourth International Workshop on the Extension Project for the J-PARC Hadron Experimental Facility (HEF-ex 2024)' ",
arXiv:2409.00366 [nucl-ex].

国際研究会発表 (2024 年 7 月 24 日)

関原講師が国際研究会で口頭発表しました。

"Theoretical investigation of the reaction mechanisms for the KbarN and KbarNN systems with K- beam at J-PARC",
T. Sekihara,
International workshop on J-PARC hadron physics 2024
[J-PARC, Japan, 2024 年 7 月 23 - 25 日].

国際研究会発表 (2024 年 5 月 13 日)

関原講師が国際研究会で口頭発表しました。

"Theoretical investigation of the reaction mechanisms for the KbarN and KbarNN systems with K- beam at J-PARC",
T. Sekihara,
SPICE: Strange hadrons as a Precision tool for strongly InteraCting systEms
[ECT*, Italy, 2024 年 5 月 13 - 17 日].

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連絡先

〒606-8522

京都市左京区下鴨半木町 1-5

京都府立大学 生命理工情報学部 理工情報学科

1 号館 1306 号室

関原 隆泰 (Takayasu SEKIHARA)

E-mail: sekihara [ at ] kpu.ac.jp

* 研究室活動についての質問、研究室見学については、メールでお問い合わせください。


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Last-modified: 2024-12-01 (日) 13:48:15 (25d)